グランドサークル!若者123名、若者124名で海外旅行に行きませんか?アメリカ合衆国支部

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【関東連合!】若者100人で海外旅行プロジェクトを徹底解剖。新しい海外旅行部を全国に作りませんか?

関東連合!】若者100人で海外旅行プロジェクトを徹底解剖。新しい海外旅行部を全国に作りませんか若者100人で海外旅行プロジェクトvol.7!海外旅行&0円で海外ボランティアサークル【参加メンバー募集中】

 

  • ③海外旅行ツアーの必需品




海外旅行は、もう海外に居るっていうだけでもテンションあがりまくりで楽しいですが、あると便利、旅行がさらに楽しめるグッズベスト2を紹介しちゃいまーす!


1 スリッパ


飛行機の中での時間を楽しむには、やっぱりリラックスできることが一番ですね。



旅行先に履き心地の好い靴を履いていくことがBESTですが、スリッパがあれば、飛行機を降りたら速攻ヒールでおしゃれを楽しむ余裕もできます!


かさ張らないし、どんな靴よりも快適。必須アイテムNo1!!


2 海外用携帯電話


海外旅行ツアー中、万が一ガイドさんや、グループからはぐれてしまった…といった“万が一”の時にあると便利なのが、海外でも利用できる携帯電話。


日本の携帯電話でも最近は海外でも利用可能な機種が沢山ありますが、なかった場合、現地に着いてから携帯探しをしていては時間が勿体ない!!


また、旅行先の国によっては利用できないこともあるので、出国前にチェックしておきましょう。



ツアーガイドさんは、必ず携帯電話を持っているはずなので、忘れずに、携帯番号を聞くこと、大事です。



さらに、私は若者100人で海外旅行プロジェクト、若者100名で海外旅行プロジェクト、学生・若者100人で海外旅行プロジェクトに参加してみて、自分の携帯を持っていく場合、便利なアプリが、『Google Map』。


ツアー中、自由時間等の間に道に迷った時や、思ったより時間が余って、さらに行きたい店を探したいということ、よくあると聞きます。



そんな時、行きたい店の住所や店名を入れたら、あとは、ナビゲーションに従って進むのみ。日本語でナビしてくれることもとっても安心です。

 

私は若者100人で海外旅行プロジェクト、若者100名で海外旅行プロジェクト、学生・若者100人で海外旅行プロジェクトに参加して以上にあげたものは便利だと思ったよ!!

 

以下では、若者100人で海外旅行プロジェクトでバリ島へ旅行に行った時のときのことを書きます。

 

バリ島・ボロブドゥールの旅
バリ島
新婚旅行はやはり海外旅行がいいということで、インドネシアバリ島・ボロブドゥールのツァーを選びました。二人とも海外旅行は初めての経験ではなかったので、準備などもスムーズにいきました。午前出発便のガルーダインドネシア航空に乗るので、前日は成田のホテルに一泊しました。海外旅行というとやっぱりワクワクしました。
バリ島に着いたのは、現地の夕方ごろでした。現地のガイドさんが迎えに来てくれて、日本語でいろいろと説明してくれたりして、サヌールビーチのホテルに案内してくれました。海外旅行客といっても、バリ島は新婚旅行の人が多かった感じです。

 

*デンパサール市内観光
次の日の朝からデンパサール市内観光をしました。ガイドさんが博物館やお寺に連れて行ってくれました。バリ・ヒンズーの寺院建築は、いかにもエキゾチックで、海外旅行に来たなあと実感してしまいます。有名な魔女ランダのお面だとか、いろいろな動物神の像などを博物館で見て興味深かったです。

 

ケチャとレゴンダンス
夜には、ケチャを見学してその迫力に驚き、それから小学生ぐらいの女の子が踊るレゴンダンスを見ながらインドネシア料理のディナーを頂きました。民族衣装を着てお化粧をした少女たちはとても可愛くて美しく、りりしくもあって、美少年のように感じました。インドネシア料理もおいしかったです。

 

*ボロブドゥールへ
次の日、また飛行機に乗ってバリ島を離れ、ジャワ島に行きました。ボロブドゥール遺跡はジャワ島にあるからです。遺跡は市街地からは離れた所にあって、壮大な建物に圧倒されました。とても暑く、遺跡の階段を上っていくとめまいがしてくるぐらいでした。遺跡にはびっしりとブッダの物語や神々の彫刻が施されていて、非常に見応えがありました。


ジョクジャカルタ
それから古都のジョクジャカルタに行って王宮を見学し、ジョクジャカルタに1泊しました。王宮はのんびりした時間が流れていて、とても落ち着く雰囲気でした。ジョクジャカルタの落ち着いた古都らしい感じが気にいってしまいました。できればこういう街で伝統的なワヤンの影絵劇を見てみたかったのですが、ワヤンのラーマーヤナの影絵劇は1晩かかることもあるという話なので、ちょっと無理でした。かわりにお土産としてワヤンの操り人形を購入しました。


*バティックと銀細工
次の日にショッピングの時間があったので、インドネシアの伝統的なろうけつ染めのバティックの布の壁掛けだとか、服の生地などを買いました。なかなか芸術的な職人芸を感じさせるものもあって、選ぶのが楽しかったです。銀細工もインドネシアのお土産としてはポピュラーなので、いくつか妹とか義妹とかのために買いました。銀細工は細工が細かく、繊細なのが特徴です。お値段もお手頃だったし、日本にはないものなので、海外旅行のお土産としてはちょうどいいと思いました。

 

*ふたたびバリ島
ジャワ島を離れて、またバリ島に戻りました。バリ島サヌールビーチのホテルはかなりランクの高いホテルで、清潔でいい雰囲気でした。せっかくビーチに来ているので、サヌールビーチで海水浴をしました。ビーチで貝殻を拾ったりして、それもお土産にすることにしました。海はとてもきれいだったです。

 

南十字星
夜にタクシーに乗っていて、4つの目立つ星が見えたので、「あれが南十字星ですか」と、ガイドさんに聞いたところ、「そうです。どうして分かるんですか?前に来たことがあるんですか」と言われました。もともと星に興味があったので、南半球の星座にも興味があり、それで分かったのですが、本物の南十字星をこの目で見ることができて嬉しかったです。星のファンとしては、南十字星を見ることは憧れですからね。それに、バリ島は何だか懐かしい感じがして、海外旅行に来ているという感じがしませんでした。本当に前にも来たことがあるような気がしてしまいました。

 

*ベサキ寺院へ
バリ島の聖地の一つである、「死者の寺」ベサキ寺院へのミニツァーに行きました。タクシーを借り切って、ガイドさんが連れて行ってくれました。途中で見たバリ島の田舎の風景はエキゾチックだったのですが、やはり妙に懐かしい感じがしました。田んぼがたくさんあるせいもあるのでしょうか。ベサキ寺院は山の上にあり、涼しかったです。ベサキ寺院に入ろうと参道を歩いていたら、ちょうどスコールが降ってきて、濡れてしまいました。ベサキ寺院にはたくさんの参拝客がいて、外国人も多かったですが、地元の人もたくさんいました。

 

バリ島の日の出
帰国する日の朝、ホテルの窓からバリ島の日の出の風景を眺めました。壮大な風景で、向こうには前の日に行ったベサキ寺院のある山が見えて、その美しさに感激してしまいました。これでバリ島とお別れだな、と思うと残念だったです。海外旅行には何度も行きましたけれども、この海外旅行は特に印象に残るものでした。いつか機会があれば、またバリ島に行って、南十字星を見てみたいものだと思います。まるでもう一つの故郷のように、懐かしい場所でした。

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若者100人で海外旅行プロジェクトにこの夏も行きたいなぁ!!!!楽しみすぎておかしくっちゃうなぁ!!